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施設案内 Facility Information

施設案内

ノリタケの森の楽しみ方

ノリタケの森モデルコース

1.5時間コース

ノリタケの森 ダイジェストコース
時短1.5時間コース
時間が無くても、ノリタケの森を楽しみたい方へ。おさえておきたいポイントはここ!

1.5時間コース

クラフトセンターとノリタケミュージアム

(所要時間:約1時間)

クラフトセンターはボーンチャイナの製造工場です。生地の製造から絵付けまで、ノリタケの技と伝統を間近でご覧いただけます。
また、3、4Fのノリタケミュージアムでは、明治時代に作られた豪華な花瓶や飾り皿をはじめ、大正から昭和初期に製造された洋食器等を展示しています。※クラフトセンター・ノリタケミュージアムのみ入館料が必要です。

クラフトセンターとノリタケミュージアムクラフトセンターとノリタケミュージアム

クラフトセンター・ノリタケミュージアム 詳細はこちら

ノリタケスクエア名古屋でショッピングor
ウェルカムセンターでノリタケの歴史や事業に触れる

(所要時間:各約30分)

ノリタケスクエア名古屋は、ノリタケの食器はもちろん、テーブル周りの雑貨などコーディネートアイテムのラインアップも充実。
またウェルカムセンターではノリタケの歴史や事業、ノリタケの森をご案内するビデオ映像(約7分)がご覧いただけます。
また、ノリタケの歴史をパネルと映像で楽しむ「ヒストリーテーブル」や、今では広く産業界で活躍しているノリタケの技術や製品を紹介する「テクノロジーコーナー」などがあります。

  • ノリタケスクエア名古屋でショッピングorウェルカムセンターでノリタケの歴史や事業に触れる
  • ノリタケスクエア名古屋でショッピングorウェルカムセンターでノリタケの歴史や事業に触れる

ノリタケスクエア名古屋 詳細はこちら

ウェルカムセンター 詳細はこちら

3時間コース

街の喧騒を忘れさせてくれる
カフェと散策3時間コース
名古屋駅から徒歩15分、緑豊かなノリタケの森でゆったり過ごす癒しの時間。
四季によって彩りを変える自然を楽しみながら、オシャレなカフェでのんびり過ごしましょう。

3時間コース

散策の森をお散歩

(所要時間:約1時間)

緑豊かなノリタケの森は、都会にいながら自然を感じられる憩いの場所。季節によって様々な表情を見せてくれます。

  • 噴水ひろば
    噴水ひろば
  • 赤レンガ棟
    赤レンガ棟
  • ビオトープ
    ビオトープ
  • 窯壁
    窯壁
  • 煙突ひろば
    煙突ひろば
  • 6本煙突
    6本煙突

散策の森 詳細はこちら

カフェ「カフェ グラン ヴェール」でカフェタイム

(所要時間:約1時間)

カフェ「カフェ グラン ヴェール」でカフェタイム

散策のあとは、ナチュラルな雰囲気のカフェでまったりカフェタイム。
見た目も可愛いスイーツやドリンクにココロも癒されます。

カフェ「カフェ グラン ヴェール」でカフェタイム

カフェ「カフェ グラン ヴェール」 詳細はこちら

ノリタケスクエア名古屋でショッピング

(所要時間:約1時間)

ノリタケの食器はもちろん、テーブル周りの雑貨も充実していて、見るだけでも楽しいショップです。

  • ノリタケスクエア名古屋でショッピング
  • ノリタケスクエア名古屋でショッピング
  • ノリタケスクエア名古屋でショッピング
お土産にオススメ。
ノリタケの森 限定アイテム「森のベアシリーズ」3,575円(税込)~
季節や歳時記に合わせて限定販売される人気アイテム。
名古屋土産にぴったりの金チャチベア(4,950円 税込)なども。

お土産にオススメ。ノリタケの森 限定アイテム「森のベアシリーズ」 3,575円(税込)~

CHECK

ノリタケスクエア名古屋 詳細はこちら

半日コース

愛しのテーブルウェア!
絵付けと鑑賞を楽しむ 半日コース
思い出になるような「体験」がしたい…!そんな方には、絵付け体験はいかがですか。
職人さんの素晴らしい技術を見学して、イメージをふくらませましょう。

半日コース

クラフトセンターで工場見学

(所要時間:約30分)

クラフトセンターで絵付けに挑戦

クラフトセンターはボーンチャイナの製造工場です。生地の製造から絵付けまで、ノリタケの技と伝統を間近でご覧いただけます。

クラフトセンターで絵付けに挑戦

クラフトセンター 詳細はこちら

クラフトセンターで絵付けに挑戦

(所要時間:約1.5時間)

クラフトセンターで絵付けに挑戦

熟練の職人さんの細やかな仕事ぶりを見学した後は、絵付け体験コーナーで自分だけの食器作りに挑戦。

世界に一つのマイ食器を創ろう
真っ白なボーンチャイナ製のプレートやマグカップに、
陶磁器用の絵具で絵付けができます。
絵の苦手な方には、塗り絵のように色を塗るだけの
下絵入りプレートもありますよ。
作品は1~2 週間後、自宅に郵送されます。

CHECK

クラフトセンターで絵付けに挑戦

クラフトセンター 詳細はこちら

レストラン「キルン」でランチ

(所要時間:約1.5時間)

レストラン「キルン」でランチ

ノリタケの食器でサービスする魅力的な料理の数々は、
まるで繊細に描かれた一枚の絵画のよう。
上品な雰囲気の中でいただく、季節の創作フレンチをお楽しみに。

レストラン「キルン」でランチ

レストラン「キルン」 詳細はこちら

ノリタケスクエア名古屋でショッピング

(所要時間:約1時間)

ギフトから日常使いのカジュアルな食器まで揃うノリタケ直営店。テーブル周りのコーディネート雑貨も充実しています。

ノリタケスクエア名古屋でショッピング

ノリタケスクエア名古屋 詳細はこちら

1日コース

アートな森をまるごと体感
美しい暮らしに出会う1日コース
歴史のあるノリタケのすべてを知りつくす1日コース。
施設のすみずみまでお楽しみください。

1日コース

カフェ「カフェ グラン ヴェール」でティータイム

(所要時間:約40分)

カフェ「カフェ グラン ヴェール」でティータイム

到着したら、まずはゆっくりティータイム。
コーヒーやノリタケティーを片手に散策の計画を。

カフェ「カフェ グラン ヴェール」でティータイム

カフェ「カフェ グラン ヴェール」 詳細はこちら

ウェルカムセンターで歴史をざっとおさらい

(所要時間:約20分)

ウェルカムセンターで歴史をざっとおさらい

ノリタケはどのように生まれたのかを分かりやすく紹介。
ビデオ映像(約7 分)や仕掛けのある展示で
ざっと歴史を理解しておきましょう。
これをするかどうかで、食器の世界がぐんと面白くなりますよ!

ウェルカムセンターで歴史をざっとおさらい

大きな砥石!何に使うもの?
砥石とは、金属や石など硬いものを研削・研磨するための道具です。身近なものでは、包丁の砥石が思い浮かぶのでは?
ノリタケは、砥石のトップブランド。様々な分野で活躍する砥石を作っています。いったいこの大きな砥石は何に使うのでしょう?

大きな砥石!何に使うもの?

CHECK

ウェルカムセンター 詳細はこちら

クラフトセンターで工場見学&絵付け体験

(所要時間:約2時間)

クラフトセンターで工場見学&絵付け体験

ノリタケを創った男たちが情熱を傾けてきたボーンチャイナとは
いったいどんなものかを知り、体験できる施設がココ。
ノリタケ製品の美しさの秘密を探ってみてください。

クラフトセンターで工場見学&絵付け体験

ボーンチャイナの製造工程が見られる!
ボーンチャイナはどのようにしてつくられるか、ご存知ですか?
ボーンチャイナの製造工場であるクラフトセンターでは、その工程を目の前で見られます。
1Fでは流し込み成形による生地製造工程を、2Fでは熟練の職人による素描(すがき:ハンドペイント)の実演など様々な絵付け作業を見られます。

ボーンチャイナの製造工程が見られる!

CHECK

クラフトセンター 詳細はこちら

ノリタケミュージアムで貴重な名品を鑑賞

(所要時間:約30分)

明治時代に作られた豪華な花瓶や飾り皿をはじめ、大正から昭和初期に製造された洋食器等を展示。
時代の風を取り込むような美しい食器の数々に魅せられます。

ノリタケミュージアムで貴重な名品を鑑賞

ノリタケミュージアム 詳細はこちら

レストラン「キルン」で贅沢ランチ

(所要時間:約1.5時間)

手軽なランチコースから本格的なフルコースまで、ノリタケ食器でサービスする創作フレンチが楽しめます。

レストラン「キルン」で贅沢ランチ

レストラン「キルン」 詳細はこちら

散策の森をお散歩

(所要時間:約30分)

ウェルカムセンターでノリタケの歴史を理解した後だから、
赤レンガ造りの建物の素晴らしさをより実感できるはず。
時代を駆け抜けた日本陶器の夢が目の前に蘇ります。

散策の森をお散歩

散策の森をお散歩

散策の森 詳細はこちら

ノリタケの森ギャラリーでアートに触れ合う

(所要時間:約30分)

ノリタケの森ギャラリーは、絵画や陶芸、彫刻など、様々なアーティストの展示を行っています。
内容は1週間単位で変わるので、どんな作品に巡り合えるかは当日のお楽しみ!?

ノリタケの森ギャラリーでアートに触れ合う

ノリタケの森ギャラリー 詳細はこちら

ノリタケスクエア名古屋でショッピング

(所要時間:約1時間)

廃番商品や企画品をお買い求めやすい価格でご用意したアウトレットコーナーもあります。

ノリタケの森ギャラリーでアートに触れ合う

ノリタケスクエア名古屋 詳細はこちら