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ノリタケの森ギャラリー
第１回 日本画 白士会 碧展
開催日：2020年1月28日(火) ～ 2020年2月2日(日)
私たち白士会は創立以来６０年、常に従来の日本画の概念に捉われない自由な立場での作品作りを目指してきました。
創立会員から新しい世代の作家まで、様々なモチーフで３０号と小品を１点ずつ展示いたします。
年に２度の公募展とは違った、それぞれの作者の世界をお楽しみください。
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鈴木喜家 「火焔山」 -
加藤哲男 「トスカーナの夜明け」
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加藤眞恵 「雷鳴」 -
鈴木三枝子 「カルベリアの舞姫」
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鈴木由紀子 「蘭陵王」 -
白井富子 「戸隠」
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棚橋久子 「無花果」 -
近藤朗 「花巡り」
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今井登 「この先に」 -
伊丹靖夫 「マテーラ」
略歴
1961年（昭和36年） 日展を脱退した同士１２名で無所属クラブ白士会を結成
1965年（昭和40年） 公募第１回白士会展を愛知県美術館にて開催
1966年（昭和41年） 第１回春季白士会展を開催 この年、約５０日間中国へ写生旅行
1978年（昭和53年） この年より東京都美術館で本店開催が始まる
2011年（平成23年） 結成５０回記念展を開催
2019年（令和元年） 第５５回記念白士会展を開催
その他、５年毎に岡崎市、豊橋市などで特別展、東京松屋銀座にて会員による心炎会を開催
開催概要
- 期間
- 2020年1月28日(火) ～ 2020年2月2日(日)
- 会場
- ノリタケの森ギャラリー 第一・二展示室
