開催日:2024年5月8日(水) ~ 2024年5月12日(日)
生きる この文字のみで創作
NY 日本クラブ、ならまちギャラリー、今回ノリタケの森ギャラリーで3度目の展覧会となります。生まれ、生かされ、生きて、死にきるまで生ききる生などとつぶやきながら書き、生きる事が豊かなものでありたいと思いました。いつか、生きる!このテーマで皆様とお会いしたいものです。 北古味可葉(書家)
北古味可葉 Kitakomi Kayou 略歴
1950 | 高知県生まれ |
元(財)独立書人団 独立審査会員。独立書道大学3カ年 | |
1994 | 世界書美術展作家記念(東京、芸術大学) |
アート・カイト展(カナダ)(オーストラリア)出品 | |
1997~ | 伊野紙の博物館(高知)以降5回:星ヶ岡アートビレッヂ(高知)個展、'20まで10回 |
現代作家の目展(岡山):ウォルシュ画廊(シカゴ):ダンスラボ公演舞台美術墨(高知) | |
マル・ウオルドンジャズ、ラタン装置(竹林寺・高知) | |
TAKARAギャラリー個展(ヒューストン)3回:YOSAKOI祭衣装墨書(高知) | |
1999 | 日本トルコ友好協会主催個展(トルコ |
ハウスヴィトゲィンスタイン ブルガリア文化センター個展(オーストリア) | |
詩と墨によるアートコラボレーション、アランジュファロア・吉増剛造(竹林寺・高知) | |
2001 | 日本とイギリス文化祭文化庁主催(イギリス クイーン・エリザベスホール)日本オペラ舞台 |
ランタン装置:越知自然の森博物館個展(高知) | |
2003 | 日仏文化センター主催 鯉のぼり世界こどもの日(パリ・パルビゾン) |
世界の凧展(マルセイユ)日本領事館賛助:南フランス個展(ニーム、マルセイユ、モンペリエ、ユゼス) '14まで継続 | |
2007 | MACUF現代美術館(ラ・コルナ、スペイン)でのAna Solerとのコラボで壁面に墨書 |
2009 | 伝統と現代、太鼓奏者大倉正之助舞台コラボ(竹林寺・高知) |
2010 | ワセネ・コスロフとのエチオピア国立美術館での書コラボ、 |
学校訪問で書文化の講義・ワークショップ(エチオピア、国際交流基金助成) | |
2017 | WAKEKKO展(高知)フランス人作家5人との野外作品コラボ |
2020 | 星ヶ岡アートビレッヂ個展(高知) つながる展 |
2020 | ノリタケの森ギャラリー個展(名古屋) '20「いつもはじまり」展 |
2021 | '21「源氏物語」展 |
2022 | '22「墨響」展 |
2023 | '23「望月のころ」展 |
2024 | '24「生きる -讃歌-」展 |
2022 | 日本クラブ個展「生きる」(ニューヨーク) |
2023 | SOREKARA フレンチレストラン作品展示(フロリダ) |