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開催日:2025年4月1日(火) ~ 2025年4月6日(日)
加藤加代子
大小の額ならびにアクセサリーを展示。伝統的な技法のうち、有線七宝を用い、透明感と清潔さを感じられる現代に生きる作品を目標としています。
桒原共子
33余年、続けてきた人形制作。多くの作品(?)があり、先回(2023年個展)に展示できなかったものを…自分時間を大切に、残りの人形をと思っています。
桒原共子 略歴
日展作家・井村嘉代子(2003年没)師事
光風会に一度出品入選 以後公募展出品なし
年に一度愛知県美術館にて東海地方の工芸作家(各会派をこえた)の展示「工芸燦々会」に出品
年一度の教室展「圭人社」ノリタケの森にて
加藤加代子 略歴
彫金・七宝の技術を用い、国際七宝展、日本現代工芸美術展の公募展に応募。
その他、グループ展、個展など多数開催