- 分 類
- チョウ目・タテハチョウ科
- 時 期
- 春から秋
- 分 布
- 本州・四国・九州・沖縄(近年分布が北上)
- 環 境
- 平地から丘陵地までの草はら
- 大きさ
- ハネの長さ:2.7~3.8cm
- 分 類
- チョウ目・セセリチョウ科
- 時 期
- 春から秋
- 分 布
- 北海道の南部・本州・四国・九州・沖縄
- 環 境
- 平地から丘陵地までの各所
- 大きさ
- ハネの長さ:1.5~2.2cm
- 分 類
- カメムシ目・セミ科
- 時 期
- 成虫は夏
- 分 布
- 北海道、本州、四国、九州
- 環 境
- 平地の樹林地
- 大きさ
- 全長(ハネの先まで)5.3~6.0cm
- 分 類
- カメムシ目・セミ科
- 時 期
- 成虫は夏
- 分 布
- 本州(中西部)、四国、九州、沖縄
- 環 境
- 平地の樹林地
- 大きさ
- 全長(ハネの先まで)6~7cm
メスの前バネの先が黒く目立ちます。幼虫は本来スミレの葉を食べて育ちますが、最近では同じスミレ科のパンジーを食べて、分布を拡大しているようです。
ノリタケの森では、夏から秋にかけてよく、芝生の上などで見られます。