- 分 類
- モクレン科
- 時 期
- 花:初春 実:秋
- 分 布
- 北海道・本州・四国・九州
- 環 境
- 野山や公園など
- 大きさ
- 高さ:約15m
- 分 類
- バラ科
- 時 期
- 花:春 実:夏
- 分 布
- 本州・四国・九州(自然分布はなし)
- 環 境
- 公園、庭園など
- 大きさ
- 高さ:約20m
- 分 類
- カエデ科
- 時 期
- 花:春 実:夏
- 分 布
- 本州・四国・九州
- 環 境
- 野山や雑木林、公園など
- 大きさ
- 高さ:約15m
- 分 類
- マメ科
- 時 期
- 花:春 実:秋
- 分 布
- 国内自然分布なし(オーストラリアなど)
- 環 境
- (日本では)公園、庭など
- 大きさ
- 高さ:約15m
- 分 類
- ミズキ科
- 時 期
- 花:春 実:秋
- 分 布
- 国内自然分布なし(北アメリカ原産)
- 環 境
- (国内では)公園、庭など
- 大きさ
- 高さ:約5m
春、葉を開く前に大きな白い花をたくさん咲かせます。
デコボコとした大きな果実の形が、握りこぶしに似ていることが名の由来です。秋に果実が熟して裂けると、中から白い糸をひいて真っ赤なタネが垂れ下がります。それを食べに鳥が来ることもあります。